いざ『進撃の巨人』の聖地へ!
「進撃の巨人」作者の諫山先生の
故郷といえば、大分県日田市!
日田市には「進撃の巨人」スポットが
たくさんあると聞き、
進撃してみることにしました。
なんと!
日田駅のプラットフォームに降りると
主人公のエレンが叫んでいます!
温泉だけじゃダメなんだ!
他にももっとあるだろう!
大分県には温泉がたくさんあるので、
別名「おんせん県」とも言われていますが、
他の可能性も追求しよう!という
エレンから大分県へのエールの言葉カボしれません・・・
ちなみに、エレンの両サイドには、
地元の日田杉を使った巨大な「日田下駄」が!
切符を渡し、駅の待合室に進撃すると・・・
日田杉がふんだんに使われた落ち着いた室内。
あれっ!?
ひょっとしてあの方々は・・・
調査兵団の皆さんが、
出迎えてくれたー!
うれしいカボ〜!
さらに奥に進むと・・・
誰かコーヒーを飲んでいる・・・
近寄ってみるカボ・・・
リヴァイ兵士長だーー!
戦いの合間に休息中のところ、失礼いたしました。
くるっと振り返るとコーヒーを飲み終わった、
リヴァイ兵士長が立っていた!
銅像!?
駅を出てみると・・・
リヴァイ兵士長の銅像だー!!!
かっこいいーーー!
表情をよく見てみると・・・
キリッとした、
凛々しい表情だ!
日田駅だけでも「進撃の巨人」一色ですが、
街中にも色々「進撃の巨人」スポットがあるとのこと。
次回は、街中に進撃してみるカボッス!
・・・日田駅から一歩出ると・・・
巨人が出たー!!!
・・・次回に続く
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