星空案内するカボ〜!
星のソムリエ®️(準星空案内人)に
認定されたばかりで、
星空案内見習いのカボスひろしです!
大分県の子どもたちに、
宇宙の不思議を伝えたり、
星空案内ができるように
果汁しぼっていくカボ!
ちなみに、昨夜の大分の夜空には、
上弦の月が浮かんでいました。
キレイな半月を望遠鏡でパシャっと撮影!
クレーターのボコボコまで
クッキリ見えたカボ〜!
半月である『上弦の月』。
大人気漫画『鬼滅の刃』にも、
『上弦』や『下弦』といった言葉が出てきて、
親しみやすい言葉になってきちょいます。
突然ですが、ここで宇宙3択クイズ〜♪
カボン・ボンボン!!
地球から空をずっと上がっていくと宇宙ですが、
地上からどれくらいの高さから、
宇宙と定義されているのでしょうか?
① 地上10km
② 地上100km
③ 地上400km
シンキング・カボッスタイム〜♪
カチ・コチ・カチ・コチ・・・
正解発表〜!
正解は・・・
② 地上100km からでした!
空と宇宙の境は、スカイダイビングなどの
空のスポーツ競技に関わる国際機関が、
地上から100kmより高い場所を宇宙と決めました。
昨日は、スタートレックで艦長役をしていた、
90歳のアメリカ人俳優が、高度100キロメートル以上の
宇宙空間で無重力状態を楽しみました。
今年になって民間人の宇宙旅行が活発になり、
宇宙との距離がどんどん身近に感じるカボ!
大分ではアジアで初の水平型宇宙港が
来年開港予定ですので、
大分県と宇宙の距離も身近になりそうです。
以上、星空案内人見習いのカボスひろしの、
大分宇宙クイズでした〜!
↓【おおいた宇宙港】大分が宇宙港に選ばれた理由 ↓