温泉名人になるカボ〜!
大分県の別名は『おんせん県』!
大分県の魅力を発信するものとして、
ちゃんと温泉と向き合わねばと、
今年の6月には温泉ソムリエを取得しました。
知識の次は、実践だ!っということで、
別府温泉の88カ所をまわり、
別府八湯温泉道 名人を目指すこと決めたよ!
温泉スパポートを持って、いざ第1湯!
明礬地獄♨️
200円の入場料を岡本屋さんに支払って登ってみると、
わら屋根の小屋を発見!
湯の花小屋!
明礬では江戸時代より約300年以上、
湯の花小屋で、湯の花がつくり続けられています。
湯の花とは天然の入浴剤。
湯の花のでき方は、
- 小屋の中の床に青粘土を敷き詰める
- 表面に霜柱の形状のように1日1ミリづつ増える
- 採取した湯の花を自然乾燥させる
- 不織布の袋に入れてお風呂に入れる
こんな手順でお風呂で温泉が楽しめるとのこと。
小屋を出て左手に足湯を発見!!!
4人座ればちょうどいいサイズの足湯!
それでは・・・入湯ーーー!
あったか〜い・・・
見晴らしもいい〜・・・
道を挟んであるレストランの岡本屋さんで、
スパポートにスタンプを押しました〜!
かわいいプリン型のスタンプだ!
なぜプリン型かというと・・・
明日に続くカボ!
↓ホップ・ステップ・ベップ(作詞・作曲・歌唱 カボスひろし) ↓