カボスの呼吸!
弐の型、果汁の滝壺〜!
ブシューーーー!
ということで、
大人気漫画「鬼滅の刃」の
主人公の羽織を着てみたカボスひろしです♪
「鬼滅の刃」とのシンクロ率が高いため、
ファンから聖地と言われる
別府市の「八幡竈門(かまど)神社』!
前回のブログでは、龍にまつわるシンクロについて、
お伝えしました。>>> 大分ローカルタレントが鬼滅の刃の聖地巡礼!
今回は、八幡竈門神社に伝わる鬼伝説について。
まずは境内にあるこちらをご覧ください!
なんだこりゃーーー!
鬼の匂いがするぞ・・・
これは『鬼が忘れた石草履』!
神社の石段を造っていた鬼が
逃げる際に忘れていった
片方の石製の草履だと言われています。
むむっ!石段を造っていたとなっ!
鬼が造った九十九段の石段!
八幡の神様が人食い鬼に
「一晩で100段の石段を作れなければ里に出てくるな」
という約束をして、鬼は99段まで造ったのですが、
1段を残し夜が明けてしまったので、
逃げてその後は出てこなくなったと伝えられています。
石段の先には、丸くて大きいものがっ!
これはなんと機雷!!
第一次世界大戦後に奉納されたもの。
岩柱の武器!?
鬼滅の刃に登場する、
岩の呼吸の柱、悲鳴嶼さんが使う
巨大な鉄球の武器と似てます!
鬼滅の刃の世界観とシンクロ率が高い、
八幡竈門神社。
別府にお立ち寄りの際には、ぜひカボ〜!
↓ホップ・ステップ・ベップ (作詞・作曲・歌 カボスひろし) ↓