大分県を代表する伝統銘菓といえば・・・
臼杵煎餅(うすきせんべい)!
その臼杵煎餅の製造・販売を100年以上行ってきたのが、
後藤製菓さん(大分県臼杵市)!
大分県民に馴染みが深い、
臼杵煎餅の宇宙食化に挑戦していると聞き、
7月に代表取締役社長となったばかりの、
後藤亮馬さんにインタビューに行ってきました。
後藤製菓さんのホームページはこちら
後藤さんはニックネームは『煎餅王子』!
今年で31才!カボスのようにフレッシュで爽やかです!
後藤さんは、コロナ禍により臼杵煎餅の
観光土産としての需要が減少する中で、
臼杵煎餅の魅力を改めて深掘りし、強みを再構築。
そもそも400年前に保存食として誕生した、
臼杵煎餅を現代の保存食と考え、
保存期間を伸ばす→災害時の非常食→宇宙食として、
臼杵煎餅の可能性に挑戦中とのこと。
詳しくは本日公開のYouTubeチャンネル
『おおいた宇宙港』でぜひ!
・・・臼杵煎餅が食べたくなってきたカボ。
↓大分銘菓が宇宙へ!臼杵煎餅の宇宙食化 編↓
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